石川県だけの幻の珍味です
■ふぐの卵巣と言えば、ふぐの中でも最も毒性の強い部分として知られています。
その部分が食べられることをご存知ですか?
■石川県では古くからふぐの卵巣を食してきました。
きっちりと糀塩(こうじじお)で1年間塩漬けし、糠(ぬか)と多年使用の独自の魚汁を使用し、
2年間糠(ぬか)に漬け込むことで、猛毒が消え、 石川県だけの特別な珍味となるのです。
■石川県だけが古くから食べてきたこともあり、厚生労働省の認可が下りています。
■かなり塩辛いのでお気を付け下さい。
■賞味期限:60日
■保存方法:常温保存可能
※開封後は乾燥にお気をつけ下さい
■そのまま薄く切って、または軽く炙ってお召し上がり下さい。レモンや酢などをかけて頂くと少し塩気が抜けます。味はかなり塩辛いですのでお気をつけ下さい。 レシピはこちら ■軽く炙ってお茶漬けや酢に漬け込んで棒寿司などにしても美味しくお召し上がり頂けます。 ■軽く炙ってお茶漬けやパスタ、チャーハンの具としても食感を楽しみながら美味しくお召し上がりになれます。 |
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■商品は真空パックになっております。賞味期限は常温保存で60日ですが、保存食ですので、カビが生えなければお召し上がり頂けます。 ■封後は乾燥に気をつけて保存なさってください。特に冷蔵保存の場合はラップなどで2重にくるみ、乾燥しないように保存してください。乾燥すると、パサパサになり、旨みがなくなります。 |
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