昔ながらの庶民の味
■江戸時代初期、非常荒救用の食品として考案され、
加賀藩主代の護奨励を受け、今日まで伝えてきました。
■俗に「にしんぼ」呼ばれ、広く庶民の味として親しまれております。
■洗わずに、少し糠をおとし、あぶると糠とにしん独特の脂の香ばしさが立ち、お腹の虫を誘います。
■保存方法:常温で保存(開封後は乾燥に注意)
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■糠は風味がなくなりますので洗い流さずに、包丁の背やスプーンなどでお好みに合わせて落としてください。 ■アルミホイルなどに乗せ、軽く炙って頂くと、糠とにしん特有の脂が香ばしく、温かいご飯やお酒が進みます。 |
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■にしんの糠漬け漬け桶出しは写真のように、ご注文頂いてから桶上げしたものを厚手のビニール袋に2重に入れてお届け致します。 ■2本ずつなど、細かい指定のある場合はお手数ですが別途ご連絡ください。ご連絡のない場合は基本的にまとめて1袋に入れさせて頂きます。 ■開封後はラップで2重にくるむなどして、乾燥に気をつけて保存なさってください。乾燥しますと、風味が落ちますのでご注意下さい。 |